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家庭教師体験記

友人が初めて家庭教師に行ったときの話です。その時友人は高校2年生、教えた相手は小学3年生の女の子でした。国語を教えていたそうです。親同士が友人同士だった関係で、言葉の発達の遅い娘さんの家庭教師に抜擢されたというわけです。時給は小学生相手では良い方の2000円、週に2回1時間ずつの家庭教師のスケジュールです。

高校生だと現役で勉強しているわけなので、生徒の年齢とも近いわけで勉強も教えやすかったといいます。家で毎日20分くらいでできる復習の宿題を出していたそうです。子供用の辞書を引く事にも慣れさせるため、生徒の興味のある分野(この場合は映画)で簡単な漢字や言葉を10個くらい出して次回にテスト、本読み、疑問点を徹底的にわかるまで教える、復習を重点的にやった成果が3ヵ月後の成績に現れて喜んでいたそうです。

この場合は受験のためというわけではなかったのでハードルは低く、のんびりとしたものだったと友人は言いますが、その後受け持った男子生徒は受験まで1年もない状態だったので大変だったとか。

家庭教師もつらいものがあるのですね。

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